CHASE Soccer Juku — Working Sample

提案書のとおりに
触って動く見本です。

提案依頼書(RFP)の要件に沿って、保護者側・運営側・台帳の3つを実際に操作できる形で作りました。3つは同じ台帳を共有しています。保護者側で欠席を送れば、管理画面と台帳が同時に変わります。

01 — PARENT

保護者アプリ(LINE)

欠席の連絡・振替の申込・補食の注文・今日の練習。氏名の入力もアプリのインストールもありません。

保護者の画面を開く →

02 — ADMIN

運営の管理画面

今日の状態が1画面に。会場変更の一斉連絡、未入金の抽出と催促、現金回収、在庫、スポンサー。

管理画面を開く →

03 — LEDGER

台帳(Lark BASE 相当)

8テーブルの生データ。管理画面を経由せず直接開いて確認・書き出しができます。

台帳を開く →

5分で見るなら、この順番で

2つのタブを並べて開くと、保護者の操作が管理画面に即時反映される様子が見えます。

  1. 保護者アプリで欠席を送る。振替候補がその場で出るので、1つ選んで確定します。台帳への記録時間が実測で表示されます(KPI-1/目標3秒以内)。
  2. 管理画面のダッシュボードを見る。いま送った欠席が、振替の確定まで含めて反映されています。LINEを見て回る作業はありません(KPI-2)。
  3. セッション画面で「会場変更」を送る。対象の校舎・クラスの在籍者だけに届き、送信結果が1件ずつ残ります。未連携・ブロック中の方は失敗として残り、電話連絡の対象が特定できます(KPI-3)。
  4. 入金画面でサンプルCSVを取り込む。自動で消し込み、突合できなかった分だけが「要確認」に残ります。もう一度同じCSVを取り込んでも二重計上されません(FR-4-3)。
  5. 設定画面を開く。校舎の追加、振替ルール、決済方式の切替が、開発なしでできることを確認できます。RFP 第14章の未確定事項が、どう設計に効くかがここで分かります。

RFP の要件と、確認できる場所

提案依頼書 5.1/5.2 の主要な要件について、見本のどこで動作を確認できるかの対応表です。

要件内容確認する場所
FR-1-1〜1-5LINE 1本で完結。本人を自動判定し、氏名の再入力を求めない。突合できない場合も迷子にしない保護者アプリ / 管理画面「生徒」の手動紐付け
FR-1-6欠席を登録すると振替候補が自動で出て、選ぶだけで確定する保護者アプリ「欠席の連絡」
FR-1-7・1-8兄弟を1つのLINEから選べる/年間スケジュールをいつでも確認できる保護者アプリ 上部の子ども切替・「年間予定」
FR-2-1・2-2当日の会場変更を対象者だけに送り、送信結果を全件記録する管理画面「セッション」→「通知ログ」
FR-2-3・2-4振替確定は保護者とコーチの双方へ。催促は送信済み記録を持って送る管理画面「出欠・振替」「入金」
FR-2-5内部向け通知はLINEの配信通数を消費しない経路で送る管理画面「通知ログ」の経路欄(Lark)
FR-3-1〜3-4単一の台帳。二重登録を作らない。台帳を直接開ける。当日連絡・現金・スポンサー入金も残る台帳(8テーブル)
FR-4-1〜4-6決済結果の取込と自動消込、要確認だけを残す、二重取込の防止、未入金の抽出管理画面「入金」
FR-5-1〜5-4LINEからの注文、現場での現金回収、在庫連動と発注点、賞味期限の過剰在庫検知保護者アプリ「補食の注文」/管理画面「物販・在庫」
FR-6-1・6-2本日の出欠・未入金・在庫・直近の申込を1画面で。校・クラス・曜日での絞り込み管理画面「ダッシュボード」「生徒」
NFR-3・4保護者は自己申告のIDを受け付けない/管理画面は実績のある認証基盤(Cloudflare Access)保護者アプリの「自動判定」表示/管理画面 右上
NFR-7校・クラス・曜日の追加が、開発を伴わず設定変更で行える管理画面「設定」→ 校舎・クラス編成の追加
NFR-9特定のベンダーに依存せず、データを発注者側が随時取り出せる台帳「このテーブルをCSVで書き出す」
Q-11事務担当に与える権限範囲管理画面 右上の権限切替(代表/事務担当/コーチ)

この見本が示している変化

提案依頼書 2.3「あるべき姿」の数値です。

情報の入口

91LINE公式のみ

記録先

61台帳1箇所

事務作業(週)

2110時間/Phase 1完了時

記録が残らない項目

30全件が証跡に

この見本の位置づけ
提案内容を目で見て確かめていただくためのものです。実際のLINE公式アカウント・決済サービス・お客さまのデータには一切つながっていません。表示している氏名・電話番号・金額はすべて架空のサンプルです。
操作した内容はご覧のブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。上部の「データを初期化」でいつでも元に戻せます。
RFP 第14章の未確定事項(決済方式・決済サイクル・振替の回数上限・当日欠席の扱い・校舎・月謝)は、推測で作り込まず、管理画面の「設定」で切り替えられる形にしています。決定が変わっても作り直しにならない範囲を示すためです。

CHASEサッカー塾 運営システム 見本|作成:OFFICE PLATA(笹原 彰朗)
関連:運用イメージのデモ / 提案依頼書(RFP)v0.1